いまだにタバコを吸う人へ

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Comfreak / Pixabay

今回は、毒を吐きます。(笑)

死んだ父親がめちゃくちゃヘビースモーカーでした。

その昔、私の車に家族で久しぶりに墓参りに行った時のことです。
私は。「申し訳ないが、タバコを我慢してくれ」
と宣言していたのですが、父親は、平気な顔をしてタバコに火をつけたのでした。

私は、その傍若無人さというか、人が嫌がることを平気でする父親の人格に腹が立ち

「ここで車を降りろ!、さもなくば、俺は車をおいて、電車で一人で帰る!」

と、大げんかになったのでした。

タバコを吸う人は、タバコの煙が苦手な人の気持ちを理解しないのでしょうか。
タバコが苦手な人の横で、なぜ平気でタバコを吸えるのでしょうか。

単なる依存症の範疇を超えているのではないかと思います。
依存症という言葉でかたずけるのでしたら、これは、精神的に疾患があるのではないかと思います。

人が嫌がっていることを感知できない精神的疾患

自分のことさえ良ければ良いという自己中心的な精神異常

よく、「副流煙の健康被害」とか「健康に良くない」とか言いますが
自分的には、健康のことなどどうでもよくて
ただ、「煙が臭い!!!!」
これにつきます。

その依存性は麻薬と同じレベルの危険性があると思います。

タバコを吸っている人は心療内科に行きましょう。
麻薬を吸っていると自覚して、喫煙外来に行きましょう。
せめてタバコが嫌いな人の前では我慢するようにしましょう。

この数日、タバコを吸う人の車で移動して、もう、最悪です。
鼻の中までタバコの匂いが充満して、1週間ほど匂いが取れません。

タバコを吸っているあなた、あなたは精神的に疾患を持っています。

勘弁してください。

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